6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

気仙沼市議会 2020-02-28 令和2年第107回定例会(第7日) 本文 開催日: 2020年02月28日

その中で、成人風疹ワクチンとロタウイルスワクチン定期接種化が決定しました。一方で、65歳未満のインフルエンザ予防接種などは、いまだ任意接種のままとなっております。  子供インフルエンザについては、本市から令和2年度春の宮城市長会議の議案として提案し、定期接種化とその財源措置を働きかけてまいります。  次に、予防接種費用助成については、継続した接種費用財源確保が課題となっております。  

大崎市議会 2018-12-20 12月20日-06号

そのために、風疹ワクチン予防接種を受けることが望ましいのでありますけれども、本市での予防接種あるいはワクチン接種状況についてお伺いいたしたいと思います。また、ことしのように流行している状況での市民への周知についてもお伺いするものであります。 次、3点目でございますけれども、免震装置(ダンパー)の検査不適格問題についてお伺いいたしたいと思います。 

仙台市議会 2015-02-23 平成27年度 予算等審査特別委員会(第4日目) 本文 2015-02-23

そのためには、定期接種となっております風疹ワクチンを確実に接種していただくことが大事でございますけれども、風疹罹患歴、または予防接種履歴を確認できない方に対しましては、風疹予防接種を早期に受けていただくことが必要でございます。 70: ◯佐藤和子委員  風疹は、妊娠中の母親が感染すると先天性風疹症候群という、目や耳などに障害を持った子供が生まれる可能性があるというところが重要でございます。  

仙台市議会 2013-06-17 平成25年第2回定例会(第3日目) 本文 2013-06-17

仙台市が先頭に立とうとすれば県の対応も変えられるということが、風疹ワクチン公費助成の取り組みで明らかになりました。五月十四日の記者会見市長が市として公費助成を立ち上げていく考えはない、個人の努力だと述べていた風疹ワクチン公費助成を、市民の要望に突き動かされて、三十一日に一転、決定しました。市が助成を決断して、市長会で県に費用負担を求めたことで、県も助成を行う見通しとなりました。  

大崎市議会 2013-06-13 06月13日-01号

本市では、先天性風疹症候群発生予防のため、7月1日から来年3月31日まで成人への風疹ワクチン及び麻疹風疹混合ワクチン無料接種緊急対策として実施できるよう、関連予算を今議会に計上しております。妊娠している女性予防接種を受けることができませんが、接種対象者は、妊娠を予定または希望している女性とその夫、及び妊娠している女性の夫とし、市の指定医療機関において無料で接種することができます。

  • 1